フィットネスはブレイクする?
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パソコンやスマホが職場だけでなく、家庭や個人への広まりも落ち着いてきました。総務省の資料にありますように、既に普及率は携帯電話ですと94.5%に達しています。((1)主な情報通信機器の普及状況(世帯)) ということは、今の20代~40代くらいって、ほとんどの家庭にパソコンとスマホ(携帯電話)やタブレットがあるような数字だと思います。
そうなってくると、当然、会社でもパソコン、家でもパソコンと、テクノストレスと言われる、目、肩、腰の痛みに悩む人が増えてきます。マッサージや病院なども需要がさらに拡大することが予想されますが、視力が落ちて、レーザー手術を受けたり、コンタクトレンズをはめたりする人もますます増えてくると思われます。これらもテクノストレスの影響と言えるでしょう。パソコンと上手く付き合うには、1時間ごとに休憩を取るとか、遠くを見るとか、適度な運動をするとか、いろいろ考えられます。
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その中でも、ライフワークとしての運動が注目を浴びています。日経新聞などでも、最近よくフィットネスの話題が取り上げられています。高齢化社会に関連してのトピックや、若い女性を中心に人気があるなど、それらはヨガや、水泳、ボールを使ったエクササイズなど、様々です。
気軽に始めることのできるウォーキング、ジョギングなどから徐々に本格的に運動をしていくという人がますます増えてくるのではないでしょうか?それにはフィットネスクラブはもってこいの場所ですね。汗をかいたらすぐにシャワーを浴びれますし、たくさん友達も出来ますし。余暇の充実にも貢献度大です。